【6月12日 CGTN Japanese】中国では、6月11日は臓器提供者(ドナー)登録の普及を呼びかける日です。中国人体臓器提供管理センターの最新データによると、中国の臓器ドナー登録者は累計626万人を超え、ドナーが逝去した後に臓器提供が実施された事例は累計4万5800例を超え、提供された臓器の数は13万9000個以上となり、臓器不全患者10万人以上の命が救われました。

 現在、中国の臓器提供件数は世界第2位となっていますが、臓器移植を必要とする患者が毎年約30万人いることを踏まえると、まだまだ不足している状態です。臓器移植は現在、臓器不全患者を救う唯一の効果的な治療手段とされています。中国には現在、人体臓器移植の資格を持つ病院が183カ所あり、心臓および腎臓の移植手術後の生存率は世界トップレベルとなっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News