武漢-東京間の旅客航路、7月再開へ 3年ぶり
このニュースをシェア

【6月12日 Xinhua News】中国東方航空は、運航を停止していた武漢(Wuhan)-東京線を7月1日から再開する。新型コロナウイルスの影響で3年間運休していた。中国で1月に新型コロナ管理体制が甲類から乙類へ移行して以降、武漢から日本への旅客航路の再開は初めて。
同社は中国-日本間で旅客数が最多の航空会社で、福岡や静岡、名古屋など17都市へ1日平均50便を運航する。(c)Xinhua News/AFPBB News
【6月12日 Xinhua News】中国東方航空は、運航を停止していた武漢(Wuhan)-東京線を7月1日から再開する。新型コロナウイルスの影響で3年間運休していた。中国で1月に新型コロナ管理体制が甲類から乙類へ移行して以降、武漢から日本への旅客航路の再開は初めて。
同社は中国-日本間で旅客数が最多の航空会社で、福岡や静岡、名古屋など17都市へ1日平均50便を運航する。(c)Xinhua News/AFPBB News