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【06月06日 KOREA WAVE】韓国で、飲食の提供や調理にロボットを利用する店が増えている。これに伴い、韓国の食品医薬品安全処は、飲食店衛生等級制の活性化を図り、衛生等級指定を取得する業者の負担を減らすため、等級指定や運営管理規定を一部改正・施行する。

この制度は衛生等級指定を希望する飲食店を評価し、点数によって▽非常に優秀▽優秀▽良い――の3等級のいずれかに指定するものだ。

今回は、調理したり、料理をロボットで運んだりする新たな形態の飲食店を効率的に評価するため、食品と接触するロボット部位の衛生管理に対する評価項目を新設した。

また、増加しているデリバリー専門飲食店の衛生等級制指定を活性化させるために、包装や容器などの衛生等級評価基準項目も作った。

一方で、駐車場の清潔さなど衛生と直接関連が少ない評価項目を削除した。

また、小分けした調味料入れごとに製品名を表示させるなど過度な記録義務を削除・緩和した。

同処関係者は「今回の改正が飲食店の効率的な衛生管理に役立つと期待している。安心して飲食店を利用できるよう衛生等級制を拡大し、国民の安全を最優先しながら不合理な規制の改善を続ける」としている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News