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【06月01日 KOREA WAVE】韓国で青少年の死亡原因の1位が11年間「故意的自害」(自殺)であることが、女性家族省と韓国青少年政策研究院の「2023青少年統計」でわかった。中・高校生10人のうち3人ほどが1年内に憂うつ感を覚えたことがわかった。

青少年統計は青少年基本法で定義した青少年(9~24歳)の教育・健康・余暇・社会参加など肉体的・精神的状況を全般的に調査したものだ。

2021年、9~24歳の青少年死亡者は前年より1.3%増加した1933人だ。死亡原因の1位は自殺だった。人口10万人当たり11.7人が自殺で死亡した。2位は事故(3.7人)、3位はがん(2.7人)だった。

青少年死亡原因の1位は2011年から自殺だ。人口10万人当たりの自殺による死亡者は2009年10.3人でピークに達した後、減り、2017年は7.7人だったが、再び増えている。

昨年、中・高校生のうち、この1年以内に憂うつ感を覚えた比率は28.7%で、前年より1.9ポイント増加した。憂うつ感を経験した割合は学年が上がるほど、女子学生ほど高かった。高校生(29.3%)が中学生(28.2%)より高く、女子生徒は3人に1人(33.5%)が憂うつ感を覚え、男子生徒(24.2%)より高かった。

昨年、中学・高校生10人のうち4人(41.3%)が生活全般でストレスを受けている。このストレス認知率は普段、ストレスを「非常に強く」または「強く」感じる人の割合をいう。前年(38.8%)より2.5ポイント増えた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News