【05月29日 KOREA WAVE】
マレーシアでエアショーを展開する空軍特殊飛行チーム(空軍提供)(c)MONEYTODAY
マレーシアでエアショーを展開する空軍特殊飛行チーム(空軍提供)(c)MONEYTODAY

韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」が操縦するT-50Bが、マレーシアのランカウイ島で23日(現地時間)開幕した国際海洋・航空展示会LIMA(Langkawi International Maritime and Aerospace exhibition)でエアショーを展開し、現場の雰囲気を盛り上げた。

ブラックイーグルスはこの日、国産航空機のレベルの高さを知らせるために多様な高難度の機動を披露した。超音速訓練機T50ゴールデンイーグルとT50系列機体のブラックイーグルス専用機T-50B、超音速軽攻撃機FA-50はいずれも韓国航空宇宙産業(KAI)が生産を担当している。

T-50Bは高度な飛行パフォーマンスを披露するため、T-50を空中曲芸特殊航空機に改造したバージョンだ。機体名の「B」はブラックイーグルスを指す。18台の規模でマレーシア向け輸出が確定したFA-50の場合、T-50をベースに攻撃機能を追加したバージョンだ。

同日、KAIはFA-50、18台を9億2000万ドルでマレーシアに輸出する契約書に最終署名した。

KAIとマレーシア側の最終契約式に臨席したイ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相は「今後、2次受注だけでなく、現在進行中の他国との交渉にも肯定的な影響を与えるだろう」と述べた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News