チチパス、コーチのフィリプーシス氏との関係解消
発信地:シドニー/オーストラリア
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【5月24日 AFP】男子テニスのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)のコーチを務めるマーク・フィリプーシス(Mark Philippoussis)氏は23日、師弟関係の解消を発表した。
フィリプーシス氏は昨年後半、チチパスの父でコーチのアポストロス(Apostolos Tsitsipas)氏とともにチチパスを指導し、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2023)決勝進出に貢献した。
その決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れたチチパスだったが、以前にはフィリプーシス氏を「賢者」と呼び、その影響を称賛していた。
ギリシャ系オーストラリア人のフィリプーシス氏は、全仏オープンテニス(French Open 2023)の開幕を数日後に控える中、パートナーシップが終わったとインスタグラム(Instagram)に記した。理由については明かされていない。
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)と全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)で決勝進出の経験を持つフィリプーシス氏は「あなたのチームの一員となる機会を与えてくれてありがとう。素晴らしい旅路で、短い期間の中でともに達成できたことを誇りに思う」とし、「コートの内外での、あなたの今後の健康や幸福、成功を祈る」とつづった。(c)AFP