【5月21日 AFP】22-23イングランド・プレミアリーグは20日、第37節の試合が行われ、2位アーセナル(Arsenal)は0-1でノッティンガム・フォレスト(Nottingham Forest)に敗れた。これによりマンチェスター・シティ(Manchester City)のリーグ3連覇が決定した。

 アーセナルは相手のタイウォ・アウォニイ(Taiwo Awoniyi)に決勝点を許して2連敗を喫し、シティとの勝ち点4差を縮められないまま残り1節となって優勝を逃すことが決まった。シーズンの大半で首位を走っていたが最後の直線で崩れ、ここ8試合はわずか2勝にとどまっていた。

 対して今季24年ぶりの1部返り咲きを果たしたフォレストにとっては、残留を決める大きな一勝となった。

 アーセナルのミケル・アルテタ(Mikel Arteta)監督は「シティに優勝おめでとうと言いたい。もちろん、ここまでみんなでやってきたことを思えば、われわれにとっては本当に悲しい日だが、今は現実に向き合わないといけない」と話し、「もっとチームとしてうまくやるべきだったし、ここ数週間は不十分だった」と振り返った。

 一方、史上クラブ目のトップリーグ3連覇を達成し、ここ6シーズンで5回目の優勝を果たしたシティは、獲得の可能性を残す三つのタイトルのうち、一つ目を手に入れた。来月にはマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とのFAカップ(FA Cup 2022-23)決勝、またインテル(Inter Milan)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)決勝が待っている。(c)AFP