ヴィツェルがベルギー代表引退 15年間で歴代2位の130試合出場
発信地:ブリュッセル/ベルギー
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【5月13日 AFP】サッカーベルギー代表のMFアクセル・ヴィツェル(Axel Witsel)が12日、15年間で130試合に出場した代表チームから引退することを表明した。
スペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)でプレーする34歳のヴィツェルは、自身のツイッター(Twitter)で「熟慮の末に代表から引退することを決意し、感慨深いものがある」とつづった。
さらに、後輩へのエールと代表チームへの感謝を示しつつ、「家族と一緒の時間を増やし、クラブに集中することが自分にとっては重要だ」と説明した。
ヴィツェルは2008年3月に代表デビューを果たし、W杯(World Cup)には14年から3大会連続、欧州選手権(UEFA Euro)には16年から2大会連続で出場。赤い悪魔(Red Devils、ベルギー代表チームの愛称)でヴィツェルのキャップ数を上回るのは、147キャップのDFヤン・フェルトンゲン(Jan Vertonghen)だけとなっている。
クラブレベルでは、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)などでプレーし、今季からアトレティコに加入した。(c)AFP