アーセナル、ニューカッスルとの上位対決制す
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【5月8日 AFP】22-23イングランド・プレミアリーグは7日、第35節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は2-0でニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)を下した。アーセナルはこれで首位マンチェスター・シティ(Manchester City)との勝ち点差を暫定で1に縮め、タイトル争いで生き残った。
マルティン・ウーデゴール(Martin Odegaard)のゴールとファビアン・シェア(Fabian Schar)のオウンゴールで勝利を飾ったアーセナルは、シティよりも消化試合が一つ多いものの、19シーズンぶりのタイトル獲得に向けて戦うことをあきらめていない。
ホームで今季2敗目を喫したニューカッスルは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場権獲得に向けてつまずき、5位につけるリバプール(Liverpool FC)との勝ち点差は3となった。
一方、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は守護神ダビド・デ・ヘア(David de Gea)の失態から失点を喫し、0-1でウェストハム(West Ham)に敗れた。
チームは立ち上がりから試合を支配していたものの、27分にサイード・ベンラーマ(Mohamed Said Benrahma)の何でもないシュートから得点を許したデ・ヘアの致命的なミスが、この結果を招いた。
数日前まではマンチェスター・ユナイテッドのトップ4入りは確実とみられていたが、4日のブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)戦で終了間際のPKにより敗戦を喫するなど、ひどく不安定になっている。
3位ニューカッスルが敗れたことが後押しとなっていたが、この結果マンチェスター・ユナイテッドは4位にとどまり、リバプールとの勝ち点差は1に縮まっている。しかしながら、リバプールはニューカッスルとマンチェスター・ユナイテッドよりも消化試合数が一つ多くなっている。(c)AFP