【5月7日 AFP】22-23ドイツ・ブンデスリーガ1部は6日、第31節の試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2-1でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を退け、リーグ11連覇へまた一歩前進した。

 バイエルンは前半苦しみながらも、相手のシュートがわずかに枠を外れる幸運にも助けられると、62分にサージ・ナブリー(Serge Gnabry)の2試合連続ゴールで均衡を破った。さらにその10分後には、交代出場のリロイ・ザネ(Leroy Sane)が追加点を挙げ、相手の反撃を終了間際のニクラス・シュミット(Niklas Schmidt)のロングシュートによる1点に抑えた。

 チームはこれで、2位ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との勝ち点差を暫定で4ポイントに広げ、7日にVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)戦を控えるドルトムントにプレッシャーをかけている。

 RBライプツィヒ(RB Leipzig)はSCフライブルク(SC Freiburg)との上位対決に1-0で勝利し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場圏内の3位に浮上した。ウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)は0-1でFCアウクスブルク(FC Augsburg)に敗れ、トップ4を維持したものの4位に順位を落とした。

 最下位ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)はVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)との下位直接対決に2-1で競り勝ち、残留へわずかな望みをつないだ。1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)も3-1でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)を破り、降格圏との勝ち点差を4に広げた。

 VfLボーフム(VfL Bochum)は0-2でボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に敗れ、17位へ順位を落とした。(c)AFP