【5月5日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2023)は4日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)は6-4、6-1で第9シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)に快勝した。6日の決勝では、トップシードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と激突する。

 世界ランキング2位のサバレンカは、マドリード大会では頂点に立った2021年を含めてここ3年間で2度目の決勝進出を果たし、5日に迎える25歳の誕生日を前倒しで祝った。優勝すればWTA 1000では5勝目、キャリア通算13勝目となり、今季は全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)に続いて3勝目となる。

 もう一つの準決勝ではシフィオンテクが6-1、6-1で第12シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)を一蹴した。

 サバレンカは先月のポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix 2023)決勝でシフィオンテクにストレート負けを喫しており、「絶対にリベンジを果たしたい」と意気込み、「イガのような選手をクレーコートで倒すことができれば、本当に最高」と語った。

 全仏オープン(French Open 2022)と全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)の現女王であるシフィオンテクは、サバレンカに過去5勝2敗で勝ち越しており、クレーコートでは3戦全勝を飾っている。(c)AFP