【4月27日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2023)は26日、女子シングルス1回戦が行われ、15歳のミラ・アンドレーワ(Mirra Andreeva)が2021年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2021)準優勝のレイラ・フェルナンデス(Leylah Fernandez、カナダ)を6-3、6-4で破り、2回戦に駒を進めた。

 15歳の選手がWTA 1000の本戦で勝利するのは、ともにマイアミ・オープン(Miami Open)で記録した15年のキャサリン・ベリス(Catherine Bellis、米国)と19年のココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)に続きわずか3人目。また、15歳の選手がWTA 1000のレベルで世界トップ50の相手を倒すのは、当時のベリス以来史上2人目となる。

 ロシア出身のアンドレーワは、29日で16歳を迎える。現在の世界ランキングは194位で、トップ300の中では最年少。ツアーレベルの本戦は、ワイルドカード(主催者推薦)として臨んでいる今回がわずか2回目となっている。2回戦では大会第13シードのベアトリース・ハダード・マイア(Beatriz Haddad Maia、ブラジル)と対戦する。(c)AFP