ティンバーウルブズが1勝目、ウォリアーズは戦績タイに戻す
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【4月24日 AFP】22-23NBAは23日、各地でプレーオフ1回戦(7回戦制)が行われ、ウエスタンカンファレンス第8シードのミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)は、オーバータイムの末に114-108でデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)を下し、シリーズ戦績を1勝3敗として踏みとどまった。
ウルブズは第4クオーター終盤、12連続得点を許して同点に持ち込まれたものの、オーバータイムでは18-12とナゲッツを抑え込んで初勝利を挙げた。
アンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)が34得点、マイク・コンリー(Mike Conley)が19得点、カール・アンソニー・タウンズ(Karl Anthony-Towns)が17得点11リバウンドを記録したウルブズは、NBAの歴史上0勝3敗からシリーズを逆転で制したチームがいないという中で、まだ厳しい課題に直面している。
この日行われた同カンファレンスのもう1試合もスリリングな展開となる中、第6シードのゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が126-125でサクラメント・キングス(Sacramento Kings)に勝利し、戦績を2勝2敗のタイに戻した。
ウォリアーズは試合時間残り約1分でステフェン・カリー(Stephen Curry)が得意の3ポイントシュートをミスすると、間違えてもう残っていないタイムアウトを要求。これでテクニカルファウルを取られてキングスのフリースローを許し、4点差にまで追い上げられた。
キングスはその後、デアローン・フォックス(De'Aaron Fox)が3ポイントを沈めて1点差に詰め寄ったものの、終了直前のハリソン・バーンズ(Harrison Barnes)のシュートはリムに嫌われ、カリーは安堵(あんど)の吐息をついた。
カリーがチーム最多の32得点を挙げたウォリアーズでは、出場停止が解けたドレイモンド・グリーン(Draymond Green)がベンチスタートから12得点10リバウンドに加えて7アシストを記録した。
一方、イースタンカンファレンスでは第2シードのボストン・セルティックス(Boston Celtics)と第5シードのニューヨーク・ニックス(New York Knicks)がそれぞれ勝利し、シリーズ突破に王手をかけている。
セルティックスは129-121でアトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)に、ニックスは102-93でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)に勝利し、ともに戦績を3勝1敗としている。(c)AFP