【4月24日 Xinhua News】4月23日は「世界図書・著作権デー(世界本の日)」。中国の実店舗の書店は単なる本の売り場から各種文化サービスを提供する複合施設へと発展しつつある。一部の特色ある書店では、読書をしながらコーヒーを飲んだり、子猫を触ったり、湖の景色を見たりして、ゆったりとした時間が満喫できる。

 日本の書店ブランド「TSUTAYA BOOKSTORE(ツタヤブックストア)」の四川省成都仁恒置地広場店。(c)Xinhua News/AFPBB News