【4月23日 AFP】女子テニス、ポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix 2023)は22日、シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)がそれぞれ決勝に駒を進めた。

 シフィオンテクは第1セットでゲームカウント3-0とリードした後、第3シードのオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)がふくらはぎの負傷を理由に棄権したため、勝ち上がりを決めた。

 連覇を目指すシフィオンテクは試合後、「ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)の決勝で対戦するだろうから、またそこで会いましょうと伝えた。彼女(ジャバー)はファイターだから、すぐ戻ってくるはず。大事に至らないことを願っている」と述べた。

 一方のサバレンカはアナスタシア・ポタポワ(Anastasia Potapova)を6-1、6-2で一蹴し、3年連続の大会決勝進出を決めた。

 サバレンカは、2021年大会ではアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)、昨年大会では今年も対戦するシフィオンテクにそれぞれ敗れている。(c)AFP