【4月23日 AFP】男子テニス、バルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2023)は22日、シングルス準決勝が行われ、連覇を狙う大会第1シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)は6-2、6-2で第12シードのダニエル・エヴァンス(Daniel Evans、英国)を下し、ステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)との決勝に進出した。

 アルカラスとチチパスは、過去3戦してアルカラスが全勝。昨年のバルセロナ・オープンでも対戦し、3セットの戦いの末にアルカラスが勝利している。

 ここまで1セットも落とさずに勝ち上がってきているアルカラスは、「ここでは非常に気持ち良くプレーできるし、いいテニスができている」と話した。

 チチパスとの対戦については、「ステファノスも素晴らしい試合をしている。去年の対戦はきわどい試合になった」と語り、「彼がコート外では非常にナイスガイなのは知っているから、あしたはこれまでの対戦で起こったことはすべて忘れて、自分のプレーに集中し、勝利を目指したい」と意気込んだ。

 第2シードのチチパスは6-4、5-7、6-3で第9シードのロレンツォ・ムゼッティ(Lorenzo Musetti、イタリア)を下して2018年、2021年に続く大会3回目の決勝進出を果たした。過去2回の決勝では、どちらもラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に敗れている。(c)AFP/Rik Sharma