【4月25日 AFP】スペイン・マドリードから35キロ離れたアルガンダ・デル・レイ(Arganda Del Rey)で、屋根に作られた巣に立つコウノトリと左横のカササギ。気候温暖化の影響により、多くのコウノトリがアフリカを目指す渡りの中継地点でしかなかったスペインに留まるようになった。(c)AFP