【4月20日 AFP】サッカースペイン1部リーグ、レアル・ベティス(Real Betis)のFWホアキン・サンチェス(Joaquin Sanchez)が19日、今シーズン限りでの現役引退を表明した。

 7月で42歳になるホアキンは、スペイン1部リーグ通算615試合出場を誇る。今季は残り9試合で、歴代最多622試合出場のGKアンドニ・スビサレッタ(Andoni Zubizarreta)の記録を更新する可能性を残している。

 クラブがSNSに投稿した動画の中で、ロッカールームで目に涙を浮かべながら「私にもその時が来た。ベティスでの最後のシーズンとなることを伝える時が来た」と発表。別の動画では絵を描きながら、「23年間、自分のフットボールをアートにし、世代を超えて記憶してもらえるように頑張ってきた」と話した。

 ホアキンは19歳だった2000年にベティスでデビュー。06年からはバレンシア(Valencia CF)で5シーズン、その後マラガ(Malaga CF)で2シーズンを過ごした後、イタリア・セリエAのフィオレンティーナ(Fiorentina)での2シーズンを経て15年からベティスに復帰した。

 国王杯(Copa del Rey)では、ベティスで2度、バレンシアでも1度優勝を経験した。

 02〜07年にはスペイン代表でもプレーし、51試合に出場した。(c)AFP