【04月18日 KOREA WAVE】
ソウルのある大型マートに陳列されているカボチャ(記事の内容と関係ありません)(c)news1
ソウルのある大型マートに陳列されているカボチャ(記事の内容と関係ありません)(c)news1

韓国国内で製造された食料品から未承認遺伝子組み換え生物体(LMO)であるカボチャ遺伝子が相次いで検出されている問題で、韓国の食品医薬品安全処は12日、9つの製品から新たにLMOであるカボチャ遺伝子が検出されたと明らかにした。直ちに販売を中止し、回収・廃棄するよう要請している。

今回確認されたのはチョウォン食品が製造し、ザ・ビーントで流通・販売した「ビーントビーガン味噌チゲ」や、オットゥギが製造した「オッズキチン鶏カルグクス」など。

今回の問題は、国内で生産されたズッキーニの種子の一部が承認されていないLMOと確認されたのが発端だ。これを受けて食品医薬品安全処が先月26日からズッキーニを原料とする加工食品のメーカーを調査したところ、2つの製品から未承認のカボチャ遺伝子が検出された。

以後10日までに計18個の製品から未承認カボチャ遺伝子が検出された。いずれも直ちに販売を中止し、回収・廃棄措置を進めている。

食品医薬品安全処は今後もズッキーニを原料に使った加工食品への管理を強化し、未承認のカボチャ遺伝子が検出された製品の管理も並行して進める。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News