【4月17日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、RBCヘリテージ(RBC Heritage 2023)は16日、サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド(Hilton Head Island)のハーバータウン・リンクス(Harbour Town Golf Links、パー71)で最終日が行われ、マシュー・フィッツパトリック(Matthew Fitzpatrick、イングランド)が前年王者のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)とのプレーオフを制して優勝した。

 最終日を同組でラウンドした両者は、スピースが「66」、フィッツパトリックが「68」のスコアでホールアウトし、通算17アンダーの「267」で並んだ。

 迎えたプレーオフ3ホール目、パー4の18番でフィッツパトリックは見事なアプローチショットを決めると、楽にバーディーを奪取。一方、昨年大会はプレーオフでパトリック・キャントレー(Patrick Cantlay、米国)を破っていたスピースは、アプローチがオーバーヒットでグリーン奥に行き、ツーパットのパーに終わった。

 昨年の全米オープン選手権(2022 US Open Championship)を制したフィッツパトリックは、イングランド勢としては1984年のニック・ファルド(Nick Faldo)以来となる大会制覇を飾っている。

 両選手と最終日をともにしたキャントレーが1打差の通算16アンダーで単独3位、ザンダー・シャウフェレ(Xander Schauffele、米国)が通算15アンダーで4位に入った。(c)AFP