ユベントス敗戦 ローマ勝利で3位維持
発信地:ミラノ/イタリア
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【4月17日 AFP】22-23イタリア・セリエAは16日、第30節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は0-1で中位のサッスオーロ(US Sassuolo)に敗戦。ASローマ(AS Roma)は3-0でウディネーゼ(Udinese)を下して3位の座を固めた。
ユベントスは後半、クリアミスに素早く反応したグレゴワール・デフレル(Gregoire Drefel)に決勝点を許した。チームはこれで、移籍市場での不正で勝ち点15剥奪の処分を科されている中で7位にとどまり、来季の欧州カップ戦出場に向けて痛い一敗を喫した。
13日にヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2022-23)準々決勝を戦っているチームは、疲労の色が濃く、失点と前後してアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)ら交代メンバーを一気に投入したが、奏功しなかった。
ユベントスの不正会計疑惑をめぐっては、5月に行われる予審で、クラブや元クラブ関係者に対する裁判が行われるかが決まる状況となっている。
ローマは前日に上位勢が足踏みした中で、ウディネーゼを退けた。前半、味方のPKが外れたこぼれ球をエドアルド・ボーベ(Eduardo Bove)が押し込んで先制すると、後半にはロレンツォ・ペレグリーニ(Lorenzo Pellegrini)とタミー・アブラハム(Tammy Abraham)も加点。4位ACミラン(AC Milan)と勝ち点3差、5位インテル(Inter Milan)と同5差の3位を維持した。(c)AFP