【4月14日 AFP】バレーボール女子、イタリア・セリエAのノバーラ(Igor Gorgonzola Novara)に所属するジュリア・イトゥマ(Julia Ituma)選手(18)が13日、トルコ遠征中に死亡した。滞在先のホテルの部屋から転落したとみられる。

 トルコ警察によると、ナイジェリア出身で将来のスター候補だったイトゥマ選手は、イスタンブールのホテルの6階に滞在していた。日刊紙サバハ(Daily Sabah)によれば、同日午前5時30分にホテルの前で遺体で発見された。

 ノバーラは、イトゥマ選手の「早すぎる死」を嘆き、「本件の詳細は現在トルコ警察が捜査している」と発表した。

 イタリアバレーボール連盟(FIPAV)の会長も、「バレーボール界だけでなく、イタリアスポーツ全体に影響を与えるこの悲劇に、われわれ全員が打ちひしがれている」とコメントし、「まずはジュリアのご家族に思いを寄せ、深くお悔やみを申し上げる。イタリアバレーボール連盟は、最大限の支援を提供することを約束する」と述べた。(c)AFP