【4月6日 AFP】オランダ南部にある世界最大級のフラワーパーク「キューケンホフ公園(Keukenhof)」でチューリップやスイセンなどが咲き誇り、来場者は春の花を楽しんでいる。

 昨年10~12月に、球根700万個が植え付けられた。

 今シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための利用制限を設けることなく開園している。春の花のイベントは5月14日まで。

 映像は3月23日撮影。(c)AFP