ファティ父「腹立たしい」 息子のバルサ退団を希望
発信地:バルセロナ/スペイン
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【3月30日 AFP】サッカースペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するFWアンス・ファティ(Ansu Fati)の父親は29日、息子に対するクラブの扱いに不満をあらわにし、移籍を希望していると明かした。
スペインのラジオ局カデナ・コペ(Cadena Cope)で、「他のストライカーもみな素晴らしい選手だから、何があろうと先発だと求めたり、言ったりする気はない」としつつ、ファティの出場時間が短いことが「腹立たしい」と発言した。
一方で父親は、ファティ本人はユース時代から所属しているバルセロナに残留することを希望しているとも明かした。
現在20歳のファティは、2019年に16歳の若さでバルセロナでデビューを果たすと、すぐさま頭角を現したが、膝のけがで20年から長期離脱を経験した。
21年にはリオネル・メッシ(Lionel Messi)がフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に移籍したことを受け、メッシの背番号10を受け継いだ。
だが、シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督の下では出場時間をあまり得られず、今シーズンは体調は万全であるもののリーグ戦で先発したのはわずか9試合となっている。(c)AFP