【3月18日 AFP】トルコとシリアを襲ったマグニチュード(M)7.8の地震の犠牲になったサッカー元ガーナ代表MFクリスティアン・アツ(Christian Atsu)選手(31)の葬儀が17日、ガーナの首都アクラで執り行われた。

 葬儀はナナ・アクフォアド(Nana Akufo-Addo)大統領主導で国葬として行われ、元チームメートや最後の所属先となったトルコ1部リーグのハタイスポル(Hatayspor)の関係者をはじめ、マハムゥド・バウミア(Mahamudu Bawumia)副大統領やジョン・ドラマニ・マハマ(John Dramani Mahama)前大統領も参列した。

 イングランド・プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)などでプレーしたアツ選手は、トルコで被災して行方不明となり、2月18日に遺体で発見された。同6日に発生した大地震では、トルコ、シリア両国合わせて5万人以上が命を落とした。

 アツ選手はガーナ南東部沿岸の故郷アダ(Ada)に埋葬される。(c)AFP