【3月17日 AFP】22-23アルペンスキーW杯は16日、アンドラ・ソルデュ(Soldeu)で女子スーパー大回転最終戦が行われ、ララ・グートベーラミ(Lara Gut-Behrami、スイス)が1分26秒70で制し、通算4度目の種目別優勝を果たした。

 フェデリカ・ブリニョネ(Federica Brignone、イタリア)が0秒22差で2位、ラグンヒル・モヴィンケル(Ragnhild Mowinckel、ノルウェー)が2位と0秒25差で3位に入った。(c)AFP