【3月13日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)は12日、男子シングルス3回戦が行われ、予選勝者のダニエル太郎(Taro Daniel)は大会第10シードのキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie、英国)に7-6(7-5)、5-7、2-6で逆転負けを喫し、惜しくも4回戦進出を逃した。

 世界ランキング103位のダニエルは、ベースラインからの安定したプレーを軸に第1セットをタイブレークの末に奪うと、第2セットも4-1とリードし、1回戦でノーリーに勝利した2018年大会を再現するかに思われた。

 だが、先月のアルゼンチン・オープン(Argentina Open 2023)で準優勝、続くリオ・オープン(Rio Open 2023)で優勝と最近好調のノーリーは、そこから修正して第2セットを奪い返すと、第3セットは圧倒して番狂わせを阻止した。

 一方、第3シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)は4-6、6-7(2-7)で予選勝者のクリスティアン・ガリン(Cristian Garin、チリ)に金星を配給し敗退となった。

 元世界ランク2位で第12シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は7-5、1-6、7-5でエミル・ルースブオリ(Emil Ruusuvuori、フィンランド)を退けた。(c)AFP/Rebecca BRYAN