【3月13日 AFP】英イングランド中部バーミンガムで開催されていた世界最大級のドッグショー「クラフツ(Crufts)」は12日、今年の最高賞「ベスト・イン・ショー(Best in Show)」にラゴット犬を選出し、閉幕した。

 ラゴット犬の名前は「オルカ」で、飼い主はハビエル・ゴンサレス・メンディコテさん。

 クラフツは1891年にチャールズ・クラフト(Charles Cruft)氏が創設した世界最大規模のドッグショー。4日間にわたって行われた。(c)AFP