【3月12日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)は11日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)は6-3、6-3のストレートで予選勝者のタナシ・コキナキス(Thanasi Kokkinakis、オーストラリア)を下し、3回戦に進出した。

 世界ランキング2位のアルカラスは、一度もブレークピンチを迎えることなく、自身三つ目のマスターズ1000(ATP Masters 1000)のタイトル、そして世界1位復帰へ向けた戦いをスタートさせた。

 2月にけがによる長期離脱から復帰したアルカラスは、復帰戦のアルゼンチン・オープン(Argentina Open 2023)で優勝したが、決勝まで勝ち進んだリオ・オープン(Rio Open 2023)で再び太ももを痛め、メキシコ・オープン(Abierto Mexicano TELCEL Presentado Por HSBC 2023)は欠場を強いられた。

 しかしこの日はけがの影響をまったく感じさせず、自信を持ってプレーするコキナキスに粘られる場面もあったが、最終的にはスピードとパワーで相手を寄せつけなかった。試合時間は1時間16分。3回戦では第31シードのタロン・グリークスプア(Tallon Griekspoor、オランダ)と対戦する。(c)AFP