【3月12日 AFP】右足首の手術を終えたサッカーフランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)について、手術を行った病院の医師が11日、復帰時期はまだ不明だと話した。

 手術を行ったカタール・ドーハのアスペタル病院(Aspetar Hospital)の副医務部長で、以前PSGで医療部門長を務めていたハキム・チャラビ(Hakim Chalabi)氏は、「ネイマールはきのう手術を受け、非常にうまくいった」とコメント。「現在の状態は非常に良好で、本人も満足している」と話し、「痛みも強くなく、手術を担当した医師たちも非常に満足している」と続けた。

 PSGは手術前の段階で、ネイマールが最大4か月離脱する見通しを示しており、すでに今季中の復帰は絶望的となっている。チャラビ氏によれば、ネイマールは少なくとも2日間入院した後、しばらく休養し、理学療法を始めるという。

「ピッチへの復帰時期は後ほど評価する。現時点では、まだその話をするのは少し早い」

「数日は松葉づえが必要だが、その後はハーフウエートトレーニングに戻れるはずだ」

 ネイマールは先月19日に行われたリール(Lille OSC)とのリーグ戦で、2018年にも痛めた足首を再び負傷した。2017年に世界最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約320億円)でPSGに加入したネイマールだが、その後はたびたび負傷に悩まされ、加入後のリーグ戦228試合のうち112試合にしか出場できていない。(c)AFP