【3月12日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)にある電子科技大学ロボット研究センターがこのほど、第5世代外骨格ロボットの開発で新たな進展を得た。ロボットは高位対まひ(高位脊髄損傷による両下肢麻痺)患者の起立と歩行を支援するとともに、階段昇降や下肢の挙上、足取りの調整などのリハビリテーション補助も可能になった。(c)Xinhua News/AFPBB News