【3月6日 AFP】22-23イタリア・セリエAは5日、第25節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は1-0でユベントス(Juventus)を下し、4位に浮上した。インテル(Inter Milan)はレッチェ(US Lecce)を2-0で退け、2位をキープした。

 ホームのローマは53分、DFジャンルカ・マンチーニ(Gianluca Mancini)が強烈なミドルシュートを決め、これが決勝点となり接戦を制した。これで前日にフィオレンティーナ(Fiorentina)に敗れたACミラン(AC Milan)を得失点差で抜き、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場圏内に入った。

 一方のユベントスはシュートを3度ポストに嫌われ、フラストレーションのたまる内容となった。順位は8位のままで、ローマとの差は12ポイント。移籍に関する不正で科された勝ち点15剥奪の処分が撤回されない限り、来季のチャンピオンズリーグ出場はますます厳しくなってきている。

 インテルはヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)とラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)のゴールでレッチェに勝利。首位を独走するナポリ(SSC Napoli)が今節敗れたため、その差はわずかに縮まって15ポイントとなった。(c)AFP/Terry DALEY