【3月2日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2023)は1日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-2、6-3で世界39位のタロン・グリークスプア(Tallon Griekspoor、オランダ)に快勝し、準々決勝に駒を進めた。

 これでドバイ選手権には13度出場し、すべて8強入りしたことになる。予選勝者のトマス・マハッチ(Tomas Machac、チェコ)と対戦した前日の1回戦は第3セットのタイブレークまでもつれたが、この日ははるかにあっさりと勝利し、今季の連勝を14、昨季からの連勝を19に伸ばした。

 試合後には「今夜は最高の夜になった。きのうは勝つためにハードワークをしなければならなかった」と話し、「きょうは最初からさえていた」と振り返った。

 準々決勝では、前週のオープン13(Open 13 Provence 2023)を制した第5シードのホベルト・ホルカシュ(Hubert Hurkacz、ポーランド)と顔を合わせる。

 連覇を狙う第2シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)は第2セットのタイブレークで5本のマッチポイントをしのぎ、アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(Alejandro Davidovich Fokina、スペイン)に1-6、7-6(8-6)、7-6(7-3)で逆転勝ちした。

 2週連続優勝中で第3シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)も6-4、6-2でアレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik、カザフスタン)を退け、連勝を11に伸ばした。

 第4シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)は6-7(4-7)、4-6でロレンツォ・ソネゴ(Lorenzo Sonego、イタリア)に番狂わせを喫した。(c)AFP