けがのナダル、BNPパリバとマイアミの米2大会欠場を発表
発信地:ロサンゼルス/米国
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【3月1日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)が28日、マスターズ1000(ATP Masters 1000)のBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)とマイアミ・オープン(Miami Open 2023)の2大会を欠場すると発表した。
来週から始まるBNPパリバ・オープンについては、先に大会側から欠場が発表されていたが、ナダルはツイッター(Twitter)で、「残念だが、インディアンウェルズ(Indian Wells、BNPパリバ・オープンの開催地)にも、マイアミにも出られない。行けなくて非常に悲しい。米国のファンのみんなが恋しいが、今年また後で、夏の時期に会えることを願っている」とコメントした。
ナダルは1月、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)で股関節屈筋を痛めたため、6〜8週間離脱する見込みだと発表し、同月26日には、左の股関節に中程度の筋断裂がみられることが検査で判明したと明かしていた。
今回、ツイッターの投稿にジムでトレーニングする動画を添えたナダルは、「休養後にリハビリを始め、ジムと理学療法を医師の指示に従って行っている。ベストコンディションでの復帰に向けて準備中だ」と話している。
その時期は、4月中旬からのクレーコートシーズンになる可能性が高い。5月には、15回目の優勝が懸かる全仏オープン(French Open 2023)が行われる。(c)AFP