【2月28日 Xinhua News】中国税関総署衛生検疫司の李政良(Li Zhengliang)副司長は27日、国務院共同予防・抑制メカニズムが開いた記者会見で、新型コロナウイルス感染症に対する「乙類乙管」の実施が始まった1月8日から2月26日までの間に、境外(外国と中国香港・マカオ・台湾地区)から流入した30種の新型コロナウイルス変異株を検出したと明らかにした。うち中国内地で初めて検出した変異株XBB・1・9、XBB・1・9・1、XBLも含まれる。

 李氏は、国際航空便の運航再開や出入境検査所の再開などで感染のリスクが高まるとし、引き続き水際対策を強化し、検疫で異常が見つかった人に対し厳格な疫学調査、医学検査、サンプル検査を実施すると述べた。(c)Xinhua News/AFPBB News