【2月28日 AFP】テニス、男女共催のBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)の主催者は27日、ニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が膝の手術からの回復が間に合わないため、大会を欠場すると発表した。

 現在世界ランク19位につけるキリオスは、昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)で8強入りし後に出場した楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2022)以降、ツアー大会でプレーしていない。1月には、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2023)の欠場を発表し、左膝外側半月板の手術を受けていた。

 マネジャーのダニエル・ホースフォール(Daniel Horsfall)氏は後に「手術は大成功だった」と明かし、BNPパリバ・オープンでの復帰を目指していると述べていた。

 キリオスは昨年大会で準々決勝に進出したものの、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)にフルセットの末敗れている。

 米メディアはこの日、キリオスがBNPパリバ・オープンの直後に開催されるマイアミ・オープン(Miami Open 2023)も棄権したと報じている。(c)AFP