【2月26日 AFP】22-23イングランド・プレミアリーグは25日、第25節の試合が行われ、首位に立つアーセナル(Arsenal)は1-0でレスター・シティ(Leicester City)に勝利。同日の試合で4-1とボーンマス(AFC Bournemouth)に勝利した2位マンチェスター・シティ(Manchester City)との勝ち点2差を守った。

 敵地キングパワー・スタジアム(King Power Stadium)に乗り込んだアーセナルは試合を支配すると、ガブリエウ・マルティネッリ(Gabriel Martinelli)が決勝点を挙げた。

 一方でシティは、前半にフリアン・アルバレス(Julian Alvarez)、アーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)、フィル・フォーデン(Phil Foden)が得点を重ねると、後半序盤にはオウンゴールで加点した。しかし、その後ジェフェルソン・レルマ(Jefferson Lerma)に1点を返されたシティは、ここ6試合でクリーンシートから遠ざかっている。

 リバプール(Liverpool FC)は0-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)と引き分け、2-5で敗れたレアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)決勝トーナメント1回戦第1戦の埋め合わせをすることができなかった。

 これで4位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との勝ち点差が6となったリバプールは、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性が薄くなってきている。

 また、前節を終えて19位のリーズ・ユナイテッド(Leeds United)と20位のサウサンプトン(Southampton FC)の下位対決では、リーズが1-0で勝利した。

 W杯カタール大会(2022 World Cup)の中断前から白星に見放されていたリーズは、77分にジュニオール・フィルポ(Junior Firpo)がこの試合唯一の得点を挙げてハビ・グラシア(Javi Gracia)新監督の就任初戦を白星で飾り、降格圏から抜け出した。

 こちらも残留争いの渦中にあるウェストハム(West Ham)は、残り20分から4点を奪ってノッティンガム・フォレスト(Nottingham Forest)に4-0で勝利し、16位に浮上している。(c)AFP