クレイチコバ、シフィオンテク破り優勝 ドバイ選手権
このニュースをシェア
【2月26日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2023)は25日、女子シングルス決勝が行われ、バルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)が世界ランキング1位で大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)を6-4、6-2で破り、優勝を果たした。
元全仏オープン(French Open)女王のクレイチコバは、満員の観客の前で、このところ全試合ストレート勝ちでの6連勝を飾っていたシフィオンテクを1時間31分で退け、キャリア6勝目を挙げた。
今大会のクレイチコバは、準々決勝で全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2023)女王の世界3位アリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)、準決勝で同2位のジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)を破って勝ち上がっており、米国のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams)とセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)、サバレンカに続いて、一つの大会で世界ランキング上位3人を撃破した今世紀4人目の女子選手となった。
27日に更新される世界ランキングで、現在の30位から16位に浮上することが決まったクレイチコバは、「今週は大きな成果を挙げることができた。どの試合も本当に楽しかったし、こうした大舞台でプレーするのは本当にたまらない」と喜んだ。
一方のシフィオンテクは、これまでWTA 1000大会の決勝では負けなしだったが、今回初めて土が付いた。(c)AFP/Reem ABULLEIL