【2月26日 CGTN Japanese】中国国家衛生健康委員会はこのほど通知を出し、高齢者向けの「全国モデル社区(コミュニティー)」を、年内に1000カ所設置する方針を示しました。

 設置に当たっては、居住環境の改善や外出の利便化、精神面と文化面の充実など、6つの面での高齢者への配慮が求められています。

 特に、バリアフリーの通路、トイレ、浴室などを整備し、生活上のリスクを低減することが求められているほか、医療と養老を結合させたセンターを建設し、高齢者に多様な養老サービスを提供するとしています。

 さらに、2025年までに高齢者向け全国モデル社区を5000カ所まで増やすことや、35年末までに全国の都市部・農村部の社区のほとんどを「高齢者友好型社区」の基準に到達させることが確認されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News