歯科機材展示会に歯の矯正補助装置が陳列されている(c)NEWSIS
歯科機材展示会に歯の矯正補助装置が陳列されている(c)NEWSIS

【02月20日 KOREA WAVE】韓国で最近、歯の矯正を希望する人口が増え、週末・夜間に診療する歯科も多くなっている。需要の増加に伴う多様な目線に合わせるため、歯の矯正術もかなり精巧になった。

歯の矯正は歯全体に装置を着用する矯正なら1年6カ月~2年以上の時間が必要であり、2~4つの部分矯正をしても少なくとも6カ月程度がかかる長期的な治療である。

デジタル矯正治療は3Dスキャン、シミュレーションなど最新技術を組み合わせる。手作業による製作方式より精密で、矯正開始前に治療結果まで予測できるという長所がある。

デジタル3D口腔スキャナーは口の中の歯をスキャンすると、患者の歯と歯茎が3D立体画面で現れる。従来の方法は、型を取る間に動きがあると正確度が落ちるという短所がある。

また▽口腔スキャン▽3DCT▽歯と顔の骨の形を分析する立体分析シミュレーションプログラム――を通じて治療結果を視覚化して提供する。また、患者オーダーメード型装置の製作が可能で、正確な技工作業ができる。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News