【2月20日 AFP】サッカー女子の国際親善大会、シービリーブス・カップ(2023 SheBelieves Cup)は19日、米テネシー州ナッシュビル(Nashville)で試合が行われ、日本は0-1で米国に敗れて大会2連敗となった。

 なでしこジャパンは中盤を支配して試合終盤に何度か相手ゴールを脅かしたが、ゴール前での決定力を欠き、マロリー・スワンソン(Mallory Swanson)の1点に泣いた。お互いにチャンスがほとんどない中で、組織的なショートパス主体のサッカーを披露して米国を苦しめたが、ハーフタイム直前に先制点を許した。

 79分には長野風花(Fuka Nagano)がペナルティーエリア外から惜しいシュートを放ったが、ボールはクロスバーに弾かれてゴールとはならず、長谷川唯(Yui Hasegawa)がゴール前で合わせたシュートも相手GKの見事な反応に阻まれた。

 連覇の懸かる7月の女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)へ向けて準備を進める米国は、好調スワンソンのここ5試合で7ゴール目で勝利し、初戦のカナダ戦に続く連勝。これ以上ない状態で、テキサス州フリスコ(Frisco)で行われる22日の最終ブラジル戦に臨む。日本は最終戦でカナダと対戦する。(c)AFP