【2月18日 AFP】男子テニス、アルゼンチン・オープン(Argentina Open 2023)は17日、シングルス準々決勝が行われ、けがから約3か月ぶりの復帰戦に臨んでいる大会第1シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)は予選勝者のドゥサン・ラヨビッチ(Dusan Lajovic、セルビア)を6-4、6-2で下し、準決勝進出を果たした。

 世界ランキング2位のアルカラスは、幸先が良い出だしを切って3-0とした後、一度は主導権を失って4-4まで追いつかれたが、直後のサービスゲームをキープすると、続くゲームをブレークして第1セットを先取。第2セットは力強さが増し、一気に大きなリードを築くと、最後はトレードマークのフォアハンドウイナーで勝利を決めた。

 試合後には「非常によく戦えたと思う。素晴らしいレベルでプレーできているが、準決勝でも改善を続けたい」と話した。次戦は同胞のベルナベ・サパタ・ミラージェス(Bernabe Zapata Miralles)と対戦する。

 もう一方の山では、予選勝者のフアン・パブロ・バリジャス(Juan Pablo Varillas、ペルー)が第3シードのロレンツォ・ムゼッティ(Lorenzo Musetti、イタリア)を6-4、6-4で破り、第2シードのキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie、英国)との準決勝へ駒を進めた。

 ノーリーは地元アルゼンチンのトマス・マルティン・エチェベリー(Tomas Martin Etcheverry)を5-7、6-0、6-3で下した。(c)AFP