【2月15日 CGTN Japanese】トルコで救助活動を行っている中国政府派遣の中国救援隊は現地時間13日、3回にわたって救助隊員32人および災害救助犬2匹を出動させました。夜間は騒音が少なく、チームの機動的活動に有利であることから、昼間と夜間の捜索・救助チームを分け、懸命の捜索・救助活動を続けています。

 中国の救援隊は、夜間には音の発生をすべて停止させて静粛を保つことで生き埋めになっている人の声や音を聞き取る「サイレントタイム」の実施や、救助犬による捜索などの方法を用いて、建物17棟を捜索しました。これまで累計で建物70棟を全面捜索し、6人の生存者を救出し、8人の犠牲者を発見しました。

 また、中国香港からの救援隊は生存者4人を救出しました。中国民間の藍天救援隊は5つのチームに分かれて救助活動を展開しています。13日午前12時までに、がれきの下にいた生存者8人を救出し、85人の遺体を発見しました。現地時間14日午前までに、中国からの救援隊計17チームの440人余りがトルコの地震被災地で、災害救助活動を行っています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News