【2月13日 AFP】ラグビーシックスネーションズ(Six Nations Rugby 2023)は12日、第2節の試合が行われ、イングランドは31-14でイタリアに勝利して、スティーブ・ボーズウィック(Steve Borthwick)新ヘッドコーチ(HC)の下での初勝利を挙げた。

 イングランドは、ボーズウィックHCの初陣となった第1節は、23-29でスコットランドにホームで敗れたが、この日はフォワード陣のパワーで相手を上回った。

 前半にジャック・ウィリス(Jack Willis)、オリー・チェサム(Ollie Chessum)、ジェイミー・ジョージ(Jamie George)のフォワード3人のトライで19-0の大量リードを築くと、後半はラインアウトからのドライビングモールでペナルティートライを奪い、ボーナスポイントを獲得。最後はヘンリー・アランデル(Henry Arundell)がダメ押しのトライを決めた。

 ボーズウィックHCは英民放ITVに対して、「きょうは何歩か前進したと思う。それを認識するのは大事なことだ」とコメントした。

 一方のイタリアは、初戦ホームで前回王者フランス相手に24-29の接戦を演じたばかりで、イングランド戦初勝利の大きな希望を抱いてロンドンに乗り込んできたが、これで直接対決の戦績は30戦全敗となった。(c)AFP