インテルがダービー勝利、首位ナポリ快勝で勝ち点差変わらず
発信地:ミラノ/イタリア
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【2月6日 AFP】22-23イタリア・セリエAは5日、第21節の試合が行われ、2位インテル(Inter Milan)はラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)が決勝点を決めて、王者ACミラン(AC Milan)とのダービーに1-0で勝利。しかし、首位ナポリ(SSC Napoli)もスペツィア(Spezia)に3-0の快勝を収めたため、両チームの勝ち点差は13のままとなった。
マルティネスは34分に今季リーグ戦12ゴール目をヘディングで決め、チームの2位維持に貢献するとともに、地元のライバルをさらに窮地に追いやった。
これでリーグ戦3連敗のミランは6位となり、1か月弱前にはほぼ計画通りに進んでいたシーズンが完全に台無しになりそうな負のスパイラルに陥っている。チームはW杯カタール大会(2022 World Cup)終了後、リーグ戦6試合で勝ち点5の獲得にとどまると、イタリア杯(Italian Cup 2022-23)では敗退し、スーパーカップ(Italian Super Cup 2023)でもインテルに敗れた。
一方でナポリは、ヴィクター・オシムヘン(Victor Osimhen)とクヴィチャ・クワラツヘリア(Khvicha Kvaratskhelia)の活躍により、敵地でスペツィアを一蹴した。
後半開始早々にクワラツヘリアのPKで先制したナポリは、その後オシムヘンが2得点を記録。オシムヘンはこれで、今季リーグ戦での得点数を16に伸ばした。(c)AFP/Terry DALEY