ハラーがドルト初ゴールで大勝に貢献、ウニオンは暫定首位浮上
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【2月5日 AFP】22-23ドイツ・ブンデスリーガ1部は4日、第19節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は精巣がんから復帰したセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)の得点などで、SCフライブルク(SC Freiburg)に5-1で大勝した。
昨年夏の加入直後にショッキングながんの診断を受け、シーズン前半を丸々棒に振ったハラーだが、それから約半年がたったこの日、ついに新チーム初ゴールを頭で挙げ、仲間から盛大に祝福された。
ハラーは、「初日からこの瞬間を待っていた。得点の後は、スタジアム全体に火がついたようだった」と喜び、「幸せだが、道はまだ長い。僕らはこれからも歩み続けるし、その中でもっと得点できればうれしい」とコメントした。
ドルトムントはこれで、この日暫定首位に立ったウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)との勝ち点2差を維持している。
小クラブながら今季好調のウニオンは、米国代表ジョルダン・シエバチュ(Jordan Siebatcheu)が終盤に劇的な決勝点を挙げ、2-1でSCフライブルク(SC Freiburg)に勝利。バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を抜いて暫定首位に浮上し、奇跡の優勝を目指している。
5位フランクフルト(Eintracht Frankfurt)はランダル・コロムアニ(Randal Kolo Muani)の2得点などでヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に3-0で快勝し、ウニオンとの勝ち点4差を保った。4位RBライプツィヒ(RB Leipzig)が0-0でケルン(1. FC Cologne)と引き分けたため、フランクフルトは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)出場圏内まで勝ち点1差に迫っている。(c)AFP