アル・アハリがレアル待つ準決へ、アル・ヒラルも4強 クラブW杯
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【2月5日 AFP】サッカーのクラブW杯(2022 FIFA Club World Cup)は4日、モロッコ・タンジェ(Tangier)で準々決勝が行われ、アル・アハリ(Al-Ahly SC、エジプト)が1-0でシアトル・サウンダーズ(Seattle Sounders、米国)に勝利し、レアル・マドリード(Real Madrid、スペイン)と対戦する準決勝に駒を進めた。
アル・アハリは後半、エジプト代表で20試合に出場しているモハメド・マグディ(Mohamed Magdy)を投入すると、終盤にそのマグディのシュートが相手選手に当たってGKの逆を突き、ベスト4入りを決めた。レアルとの準決勝は8日に首都ラバトで行われる。
準々決勝のもう1試合では、アル・ヒラル(Al Hilal、サウジアラビア)がアフリカ王者ウィダード・カサブランカ(Wydad Casablanca、モロッコ)との両チーム1-1で迎えたPK戦を5-3で制し、フラメンゴ(Flamengo、ブラジル)と対戦する準決勝に進出した。
試合はDFアユブ・アムルド(Ayoub El Amloud)のゴールでカサブランカが先制したが、アル・ヒラルは後半アディショナルタイムにPKを獲得。このプレーで相手のヤフヤー・ジャブラーヌ(Yahya Jabrane)が退場処分を受ける中、モハメド・カンノ(Mohamed Kanno)が同点ゴールを決めて延長戦に持ち込んだ。
延長戦は開始4分でカンノが退場したが、迎えたPK戦でカサブランカのヤヒア・アティヤットアッラー(Yahia Attiyat Allah)が失敗すると、これがトップチームまだ21試合目のアル・ヒラルの19歳ムサブ・ジュワイル(Musab Al Juwayr)が最後のキックを成功させて試合に決着をつけた。
フラメンゴとアル・ヒラルの準決勝は7日にタンジェで行われる。(c)AFP