【1月29日 AFP】英ロンドン西部スラウ(Slough)に展示されたモニュメント「ナイフ・エンジェル(Knife Angel)」。反暴力、反攻撃を象徴するこのモニュメントはアーティストのアルフィー・ブラッドリー(Alfie Bradley)さんとブリティッシュ・アイロンワーク・センター(British Ironworks Centre)が制作し、英国で起きたナイフが使われた犯罪を象徴している。高さは約8メートルで、匿名の寄付で集まった10万本以上のナイフによって作られた。(c)AFP