映画「幽霊」のパク・ソダム、がんから復活をアピール
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月23日 KOREA WAVE】甲状腺乳頭がんの手術を昨年受けた韓国の俳優パク・ソダムが、このほどソウル市内で出演映画「幽霊」(イ・ヘヨン監督)についてインタビューを受け「健康を取り戻し、観客に会える今がとても幸せだ」と話した。
「幽霊」は1933年、抗日組織が朝鮮総督府に送り込んだスパイと疑われ、人里離れたホテルに閉じ込められた容疑者たちの脱出劇を描いた。パク・ソダムは朝鮮人にもかかわらず総督府ナンバー2の政務総監の秘書になったユリコ役で出演している。
最も健康状態の良くない時の撮影だったと言いつつ、銃を使用したアクションも披露しており「演技の度に心臓がドキドキするほど面白かった」と振り返った。
一方、病気については「(最初は)わからなかった。手術が遅れれば、声の神経を失うというので急ぐしかなかった」と振り返った。
また、闘病生活については「約10個の腫瘍を除去したが、リンパ腺まで転移して声も2カ月以上全く出なかった」と打ち明け、「32歳で初めて休むことを学んだ。エネルギーをどのように蓄え、調節して使うべきか、自分の体に耳を傾けるきっかけになった」と話した。
「幽霊」は今月18日に公開されている。
(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News