【1月23日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2023)は23日、女子シングルス4回戦が行われ、ドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)が6-2、1-6、6-3でリンダ・フルビルトバ(Linda Fruhvirtova、チェコ)を下し、17歳の同選手の快進撃に終止符を打った。

 ドローに残った中では最年少選手だったフルビルトバにとって、16強の試合は未知の領域で、四大大会(グランドスラム)デビューを飾った昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2022)では2回戦止まりとなっていた。それでもフルビルトバの今大会でのプレーは、その豊かな将来性をさらに証明するものとなった。

 一方で世界ランク64位のヴェキッチは2時間7分の一戦を制し、自身初となる全豪8強入りを決めた。男女混合の国別対抗戦「ユナイテッドカップ(2023 United Cup)」で3戦無敗を記録したヴェキッチは、これで今季の連勝を7に伸ばしている。

 ヴェキッチは準決勝進出を懸け、次戦は第5シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)と対戦する。(c)AFP